🔶お金に関する目標をチェック
今日は「視座を上げてお金を増やす」ことについてお伝えします。
2023年もまもなくクライマックスを迎えますね。
みなさんも「来年いくら稼ごうかなあ」と「お金に関する目標」を立てている頃でしょうか❓
ところで・・・多くの人は、年商、年収の目標設定はしますが、
「純資産の目標設定」
はしません。
もちろん
仕事で何をするか
年にいくら稼ぐか
は大事ですが、
資産形成には重きを置いていないという表れでもあり、それだと豊かさに限界があります💦
🔶富裕層のお金の目標と社会貢献
では、富裕層の人たちは何が違うのでしょう❓❓❓
100人中、1人か2人の経済的自由になれる一握りの人たちは
「純資産をいくらにするかの目標」
を立てています。
例えば、わたしのメンターである国際的スピリチュアリストの桜井美帆さんは、会社を10社経営、国内外の不動産土地を9つ以上保有されています。
それはもう・・・
年商、年収をいくらにしようかなっ、ワクワク〜〜
というレベルではありません。
「年収いくら」に、1番に価値を置いているのではありません。
そうではなくて
「純資産をいつまでにいくらにしよう〜〜」
に重きを置いていて
さらに、
何で運用しようか
それで何が生み出せるか
配当不労所得をいくらにしようか
さらにそれを大きくするには
などを意識されています。
「純資産はいくらで何で運用し豊かさを生み出せるか」
などの高〜〜〜いところににフォーカスしているのです。
そうすると、
年商
年収
などは「途中の通過地点」になります。
目標として一つの通過地点を目指そうとか
できるかな、できないかな💦
とかではありません。
そこは「当たり前」で「必須」なんです。
さらに、お金に関するキーワードも豊富でレベルが高く
「時価総額1000億のブロックを外した」
「4000万円の波動調整機を利用させてもらった」
なんてお声も聞きました(*_*)
と言うと・・・
そんなにたくさんのお金を持ってどうするの〜〜〜〜❓
そんな多額のお金やってくるの〜〜〜〜❓
と思うかもしれませんね❓
ですが、富裕層になる人は、多くの人に役立つ発信や、寄付など社会貢献をたくさんしています。
社会貢献しようと思ったら、お金なんていくらあっても多すぎることはありません。
だから、視座の高い桜井美帆さんとご縁があって、わたしも視座を上げていくようになり、ワールドワイドな事業にいくつも関わってきています。
貯金が少なかった頃から
何に運用しようか
配当不労所得をいくらにしようか
という「皮算用」をするようになりました^^;
思考は現実化します✨
だから・・・もし大きなお金を手にしたいと願うなら、視座を上げて
誰かの幸せを応援してぜひ豊かになりましょう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆